2021年阪神タイガースのドラフト補強ポイント
将来の左腕エースをねらえ
はーい
早くも、週刊ベースボールでは今年のドラフト会議に上るであろう候補選手の特集をしていますよ。
ちょっとそこから話題を拝借します!
阪神タイガースのドラフト指標は
ここ数年は投手、野手とバランスよく獲得している。とくに投手は強いボールを投げる右腕投手を中心に獲得。野手も昨年の井上広大、今年の佐藤輝明など右左の強打者も獲得した。内外野手の俊足巧打の選手も多くなってきた。その中で必要な部分として左腕が少ないのが気になる。今期はドラフト2位で伊藤将司を即戦力で獲得したが、先を見据え、高卒2年目の及川雅貴と切磋琢磨できる高卒左腕を上位で獲得すると、より強力な投手陣が出来上がっていくはずだ。
引用元:週刊ベースボール5.17号
ということで、東海大相模高校の投手、石田隼都選手が合致するのだそうです。
今後の行方を楽しみにしておきましょう。
こうしてみると、内外野ともに25歳から30歳の働き盛りに人口が集中していますね(笑)
内野も外野も激戦区です。
隙を見せればすぐに取って代わられます。
どれだけ潜在能力があっても、一軍の試合で使ってもらえなければ、ただの控え選手ですから。
俊介~まだいたのか?って思ったのは私だけですか(失礼)
この外野の面子を見て、どこに食い込む余地があるのだろうと思わざるを得ませんよね。
内野手登録とか外野手登録とか、どっちでもええけど、サトテルは内野手登録?(知らんかった)
うん
明日からはきっと三塁を守るよね。
守るよね?
そうだよね?
4番サード佐藤輝明だよね。
ということは6番ライト陽川かな。
佐藤輝明の二塁けん制死
昨日のヤクルト戦での佐藤輝明の二塁けん制死については、ヤクルトの作戦勝ちというところなんでしょうか。
こうやっていろいろとプロのプレーを試合の中で経験していって、体で覚えていくしかないのでしょう。
試合に出させてもらえる選手の特権ですね。
大山抜きで頑張りましょ!
では、また明日~!
ディスカッション
コメント一覧
どらみさん おはようございます。
もうドラフトの話が載ってるんですね。
ドラフト上位の選手が活躍するとは限らないですから、
誰を採っても本人次第、練習で魅せて実践でチャンスをもらう
そこで結果を出せるか出せないかです。
後は自分に合う指導者に出会えるかも大事と思います。
でも、今年のルーキーの活躍を見てるとスカウトの見る目も大事ですね。
サトテルの牽制死は見事に決まった見たいですね。
僕が思うに、やっぱり注意を与えられなかったチーム全体がやられたプレーじゃないでしょうか。
今日から4番サード佐藤輝明、5代目ミスタータイガースに向かって進みます。
今まで経験したことを活かして、平常心でプレーしてほしいですね。
過度な期待は禁物ですが、やっぱりワクワクさせるサトテル、試合が楽しみ。
6番は糸井を使うとか、守備は大丈夫か。そこだけが不安です。
掛布 雅之ファン さん
やりましたねサトテル4番サードですよ!
そしてやっと糸井にもチャンスが回ってきましたね!
中野もちゃんとショートに入っているしヽ(=´▽`=)ノ
いい感じのスタメンです(^^♪
チェンに抑えてもらって打線には爆発してもらいましょう!
糸井もこれだけ試合を休んでいれば、体力が有り余っているでしょうからきっと大丈夫ですw