現時点ではサードは白紙という岡田監督
2月の足音が聞こえてきましたね
え?まだ聞こえてこない?
そんなことないですって、もう球春はすぐそこまで来ています!
楽しみですね(^▽^)/
今年も一軍の登録選手は29人から31人に
ベンチ入り選手は25人から26人に
外国人選手登録枠も5人から6人に
という特例は変わらずです。
皆さんなら誰を一軍に登録します?
そんなことを考えるだけでも今年はワクワクしますよね!
アレの上はアチラ?
この二人の対談、興味津々で読ませてもらいました!
ますだおかだ ならぬ おかだますだ対談!
第一弾はこちらです
点が入ったぐらいでは喜ばへんで!チームが強い時はお客さんは個々の選手を見に来るという岡田さんに納得!
そして優勝が「アレ」なら日本一は「アチラ」(笑)
ちょっとピンときませんが、ま、いいっか。
とりあえずアレを目指しましょう。その上はやっぱり「てっぺん」がいいのではないでしょうか!岡田さん!
そして一番興味深かった第二弾
現時点でサードに輝明というのは「白紙」とおっしゃっていますが、「サードは固定したい」という信念をお持ちです。
サードというのはチームの生え抜きでクリーンアップが守るべきポジション!
ヤクルトの村上しかり、巨人の岡本しかり。
阪神で、となると、やっぱり輝明しかおらんわな!
ええね~ええわ~(´▽`)はぁぁ・・♪
こういうこだわり大好きや!
そして外野手の残り1枠では、やっぱり板山の評価が高い!
左バッターで一番打つんは板山や!言うてる。(すごい洞察力)
板山ってコロコロ政権下では控えの控えやったイメージやで?
島田に関しては一軍では絶対必要な選手ではあるけれど、レギュラーは厳しいとご判断。
外野の1枠には足の速い選手より打つ選手が必要ということです。ごもっとも。あーなんでもごもっとも!と思ってしまうw 岡田さんが言うたら。
そして一番気になっていた、全然話題にも上らない「原口と糸原」についても
代打の切り札などと言う考えはない!と一刀両断!
ますます、この二人は試合に出る幕がもうないかもしれんね。ご愁傷さまです。
だって、そうよな~コロコロやったら、7番や8番のところで代打を使うことがあったわけやけど
(そしてその後の守備位置をコロコロする)
岡田さんはショートが小幡になったとしたら、8番で使うって言うてるし、梅ちゃんは7番や言うてるし
この二人は守備の要やから代えることはないわけやん?
だとしたら、代打なんか使うとこあれへんやん。
なんか面白なってきたな~ワクワク、ゾクゾクする!
第三弾はこちら
春季キャンプの実践では小幡も木浪も同じように使うと断言。
どっちがレギュラーをつかみ取るか(私の中では決まってるけど)一本勝負みたいで、楽しみしかないやん!もう!
同じような成績を出したら最後はジャンケンとか言うてるでw
それはないわ!岡田さん!やっぱり高卒有望株の小幡やろ~!
トリさんがいないのに、こんなに野球が始まるのが楽しみなのは何年振りよ!
野球人生の集大成としたいという岡田さんの意気込みに大いに期待したい2023年!
とにかく勝ちたい!勝ち試合を見たい!そして拍手したくなるような守備を見たい!ゲッツーもいっぱい取りたい!
負け試合ならなおさら最後の最後までクリーンアップは代えない!
もう素敵すぎ!
言うことなし!
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