試合前から甲子園が一番沸いた日
鳥谷敬が「7番・遊撃」で100日ぶりのスタメン
7月23日のDeNA戦ですけどね。
この日の試合は、ほんまに涙で前がよく見えませんでした。
彼にとっては当たり前のことやけど、鳥谷さんの守備が美しかった!
綺麗に整備された甲子園の土に、あまりにあなたが似合っていて
「おかえり~~~~~~!」って叫ばずにはいられませんでした。
あんなに攻守に渡ってチームに貢献したのに、そしてファンも喜んでいたのに、翌日にはまたいつものようにベンチスタート。
左投手だからって、ショートには(左投手にめっぽう弱いw)右打者北條の名前。
まるで、鳥谷さんを使ったアピールデーみたいな終わり方でした。
以下は阪神OBの話ということで日刊ゲンダイに掲載されていました。
「一部首脳陣と選手の関係がうまくいっていないのです。選手に話を聞くと、かなりケチョンケチョン。その手腕を高く評価する球団や監督の話とはあまりに温度差があって、ちょっとビックリするくらい。以前から、上の人間にはこれでもかとゴマをすりながら、選手にはやたらと高圧的で特に若手選手に対しては汚い言葉で面罵(めんば)することもあると聞いてはいたが、チーム状態が上向かないことで、それに拍車が掛かっているらしい。萎縮する若手の姿を見てカンカンになっているベテランもいる。『上には弱く下には強い典型的なサラリーマンコーチ』と散々な言われようだ」
上には弱く下には強い典型的なサラリーマンコーチって誰のことです?
お心当たりのある方がいらっしゃったら、教えてください。
ここに書かれていることがどこまで真実かは私にはわかりませんが、以前、私が働いていた企業の上司にも「上にはぺこぺこ、下にはケチョンケチョン」な女がいました。
性質が悪いことに、この手の人間にゴマをすられている人は、その人物の本質をなかなか見抜くことが難しい。
なかなか尻尾をつかませない動きをしますからね。
さあ!今日も茶番劇が始まりますよ!
ファースト・マルテ
セカンド・ソラーテ
サード・不動の4番悠輔
ショート・エラーキング史也(左投手に弱い!ちゅーてんねん!)
ヤクルトさんは、4番にバレンティン復活です!
今日もガンガン打ちまくってもらいましょう!
もちろん、ヤクルトの選手に。
拓巳くんには悪いけど。
こんなファンにしたのは、カントクです。
クレームはアキヒロさんまで。
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