サヨナラ負けしちゃった
10月6日 (日) DeNA vs. 阪神 CSファーストステージ(2試合目)
横浜スタジアム 14:00~3時間50分
DeNA 6x-4 阪神
先発オーダー
- (中) 近本 光司
- (遊) 北條 史也
- (左) 福留 孝介
- (一) ジェフリー・マルテ
- (三) 大山 悠輔
- (二) 糸原 健斗
- (捕) 梅野 隆太郎
- (右) 中谷 将大
- (投) 青柳 晃洋
試合
なんで負けたのか教えて
ブログを読んでくださっている皆さん、こんばんは。
デーゲームでしたが、更新が遅くなりました。
実は、私が今日試合をLIVEで観られたのは8回からでした。
4-3で負けていました。
ウエポンの活躍で同点に追いついて盛りあがった場面、観たかったなぁ!
で、あれよあれよで9回表2アウトにまでなって
あ~さすがに今日はもうあかんな・・・
と冷めた気持ちで眺めていたら
な!な!なんと!ドメさんが打った!
ホームランを打った!
同点やん!
え~~~~~!
まさか、阪神負けへんの~~~~?!
(え?昨日と同じカットやんって誰か言いました?)
(だって、昨日と同じぐらい驚きましたから)
と、ちょっと身を乗り出して観ていたら
9回ウラも岩崎 優がマウンドに。
え?
球児じゃないんや
と。
そりゃあ、岩崎の安定感は捨てがたい。
だけど負けちゃおしまい。
引き分けでも意味がない。
勝つしかない。
そしたら、伏兵代打乙坂にサヨナラホームランで、万事休すとな。
ま、トリさん、出てへんしね。
カントクは全員野球とか言いながら、トリさんは出てへんからね。
試合の一部始終をご覧になった皆さん
教えてください。
敗因はなんですか?
質問型ブログかっ!(笑)
だって、聞くしかない。
コメントでの解説お待ちしております。
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ディスカッション
コメント一覧
どらみさん
いつもありがとうございます。
私も全く見てませんが、敗因は
Yの鳥さんに対しての嘘つきコメントにつきます。
CSになっても、飼殺しなんですね。
使わないなら、違う選手を上にあげて、
鳥さんの去就をしやすい環境にしてあげないのか…
皆さんにはわるいですが、第三戦はベイスターズを応援します。
ワンちゃん さん
ファイナルへ進んじゃいましたね。
うーん、どこまで行くんでしょう。
あんな下手くそな守備でよく勝てましたよね。
観ていて恥ずかしくなります。
守備の名手がベンチにいるのにね。
それよりドラミさんの体調不良の方が心配です。無理されないでくださいね。
何で負けたのかというと乙坂が素晴らしい集中力で打ったからですね。両軍の残りの投手を見れば横浜が勝つ為にはあの回で決めるしかありませんでしたから。
鳥さんも出なかったし、とりが出るときは全部いい場面と言うのは・・どうやら嘘でしたね。嘘なら最初から言わないでもらいたいですね。鳥谷ファンと鳥さんのプライドが傷つくから。それが監督にはわからないらしいですね。功労者の扱いが雑なので人材が払底し、OBの天下り先として使い回され、結果的に打撃コーチも含め今後も延々とお友達内閣を作り続けるしかないでしょう。残念です。
来年の巨人は、選手では東京生まれの菊池涼介、メジャーオファーがなかった場合の秋山、交流戦対策でFAのバレンティン。コーチでは功労者の小笠原、東京に家族がいて関東以外では仕事は受けたくない(公式では家族の子供の進学が理由で広島を退団)石井琢朗、経験を積んだ実松等が来ると噂されていますが、給与だけでなく阿部慎之介等の功労者の丁寧な扱いを見るとそうなっても仕方ないですね。
セイバー さん
昨日は本当にしんどくて、第3戦ももうろうとする意識の中で観ていました。
どっちが勝ってもいいから、早く試合終わって、とすら思いましたw
で、あまりにもしんどいから、お断りの記事をアップしてもう休もう、と思ったら試合が終わっちゃいました。
あの戦い方で、巨人とどこまで競えるのか。
まぁここまで来たら仕方ないので、見届けることにしますか。
コメントありがとうございました!
お疲れ様です。
夜中に目が覚めて、病院のラウンジでスマホから送信してます。
いろんな意見があると思いますが、出来るだけ冷静に、そして野球の流れをポイントにおいて話します。
昨日もそうでしたが、ラミレス采配は簡単に流れを相手チームに渡すので、試合がもつれます。
まず、岩崎君の回またぎ続投。
まずリリーフ投手の回またぎは好結果を生まない。昨日のDeNAがまさにその証し。
これを生む要因。更に鳥谷君の出場を奪ったのが、9回の攻撃にありました。
福留君の同点弾の次打者、マルテ!
落ち込んだ山崎君の初球。力のないど真ん中の半速球。
簡単に見送りワンストライク。
なぜ?あなた本日2安打しているよ!今押せ押せムードよ!
でも、まだチャンスはある。選球眼の良さで四球!粘ってヒット!などなど。
なぜなら、ネクストに鳥谷君が準備しているから!もちろん鳥谷君の出場も期待してましたが、5番には投手=岩崎君が入っていたので、ここで代打なら、回またぎはないと!
マルテ!マルテ!何しとんねん!
矢野氏は、終盤や延長などは超保守的です。
10回〜12回を能見君、島本君、藤川君(この3人は1戦目の登板でランナーを出していたので)で1回ずつと考え、DeNAに相性のいい岩崎君を2回投げさせると予想できました。
望月もいるよ!
DeNAなんて、石田君、濱口君って、ほぼ奇襲だし、パットンなんて冷蔵庫骨折以来やのに
なんで、岩崎君の回またぎ!
マルテ!
ただ、マルテが繋いで、鳥谷君が出ても、逆転しない限り、藤川君の登板はなかったですね。
矢野氏は左右病とセオリーは変えないので!
ビジターの場合は、以前もありましたが、表に勝ち越すか、最終回か投手がいなくならない限り、抑えは先に登板させません。
では、岩崎君の投球が悪かったのか?
岩崎君はDeNAにはホームランは打たれてません。
彼のフォームはご存知のように、異常に球持ちが良く、バッターにかなり近い位置でボールを離します。そのため、ホームランバッターは必ず詰まって、力のない飛球になります。
9回裏
まず、ついてなかった事
宮崎君の打球がドン詰まりでポテンヒットになった事
次にラミレスのヘンテコ采配
1死一塁で、バントしないDeNAなら代打は佐野君か伊藤君のような長距離打者のはず。そこへ左対左の乙坂君を代打。
そして初球のバントの構え。単純に代打が佐野君か伊藤君なら、回またぎの岩崎君でも、長打を警戒したいつもの球持ちのいい投球が出来ました。
乙坂君を代打に送り、初球にバントの構えをさせたことに、阪神バッテリーはまんまと引っかかり、バントしやすい半速球のストレートを投じます。
でも、打った乙坂君が凄いですヨ!
長々と書きましたが、これだけが敗因の説明ではないので、悪しからず。
大きな敗因は
青柳君のコントロールの悪さですね。
阪神にとって相手の先制点がどれだけ痛いか!今の阪神なら、必ず点を取り、リリーフで守れます。なので、初回のロペスのツーランは辛かったです。ただ、筒香君のホームランはバッターが凄いので、青柳君は責めれないです。
となると、初回の阪神の攻撃で1死三塁からの無得点がかなり痛かったと思われます。1戦目同様、初回の阪神がチャンスに無得点の後、DeNAが先制ホームラン。まさに悪い流れの典型。特に久々の先発の濱口君。いきなりのピンチでかなり動揺してたので。
では初回の我が軍の攻撃で何が悪かったのか?
1死三塁で福留君がショートゴロでランナー帰れず!
これは仕方ない面もあります。DeNAの守備での罠です。二塁手だけが深く守り、あと3人の内野手は前進守備。セカンドゴロさえ打てば楽々、三塁ランナーはホームイン出来る守備体系。福留君も外野フライの打てる球は来ないと判断して、バットのヘッドを返してセカンドゴロを打つ事を狙います。
そこへ外角低めへの投手側から見たら最高のスライダー。福留君が引っかけようとすれば、上手い具合にショートの正面に。
こういうラミレス采配が2位の要因です。
ただ、我が軍はその後がいけない。2死一、三塁で大山君の三振。戦犯とまで言わないですが、最後の空振りまで初球、2球目とボール球を振り過ぎです。やはりシーズン中にもあった迷いが出てきました。そこに気づいたのかどうか分かりませんが、矢野氏は大山君を途中交代させてるのは正解ですね。
ちなみに、福留君はその後の打席で、濱口君のスライダーをタイムリーヒットしましたし、9回の同点ホームランといい、1回の凡退が後に生きた形になりました。
次に流れを悪くしたのは
これもまた、2点取った後のチャンスでの大山君の凡退。
結果を責めてるのではなく、ここでもあっぷあっぷのDeNA三嶋君に対して、早打ち過ぎです。じっくりいけば攻略できました。
ガルシアは1戦目の3イニングの登板による疲れがありました。そこへ来ての主審の不安定なストライクゾーン。ガルシアだけでなく、ドリスの時も!どらみさん言うように機械を補助でもつけてほしい。
ただ、ドリスが7回裏、無死二、三塁の大ピンチを抑えたのは圧巻でした。(ムカつくTBSの偏り実況アナの戸崎がおとなしくなって爽快)
しかし、この7回裏のピンチもその表の阪神のまずい攻めからの流れの変化でした。
ラミレス采配の負の部分
今永君のリリーフでの連投からの失点。
そして、愚行とも言えるパットンの登板。
パットンは元から今年はイマイチの状況。そこへ来ての冷蔵庫殴って骨折してから初の登板がこんな大事な試合って!本当DeNAは投手いないよ!上茶谷君、ベンチ入ってるだけなの?
予想通り、パットンは素人が見ても、球が全く来ていない。
やったあ!勝てるぞ!
そう思った瞬間の北條君のヒット!惜しい。打球が上がっていたらホームラン。でも、次はさっきタイムリーの福留君。
ここで、矢野氏は代走植田君を北條君に替えて送ります。
?????何?何?何?
1点負けてる状況で、北條君を下げる意味は?
出た!矢野氏の迷走。1戦目の自分の采配の的中に酔い始めてる!
本日、北條君が当たってないなら、まだ分かります。
1戦目、5打点で勝利の立役者。本日も1点目の二塁打とこの回先頭でのヒット。
まぁ落ち着こう!僕は自分に言い聞かせながら
植田君がパットンを更にイラつかせ、福留君への投球を狂わせる作戦。そう思おう!
ところが、植田君、二塁へ盗塁。かなりの冒険。でもタイミングはセーフ!あれ!アウト!
植田!植田!なんでグローブの上に滑ってるの?ベースの横とか!グローブかわせたでしょ!
この後、福留君は死球、マルテはヒット。
矢野氏!何故に盗塁なの?
でも、このチャンスにまたもや、DeNAはエスコバー登板!
代打、原口君。あれ?
大事な場面は鳥谷君ではないの?
又もや左右病。
じゃあ、次の糸原君に代打!
それはしないよね。敢え無く凡退。
話をまとめると、
先制できず、こちらの先発が打たれて
それでも、みんなで追い上げて
相手が負けてくれそうなのに
そこに、監督が采配で水をさす
これが敗因です。
やはり、別の首脳陣なら
ガコちゃん さん
詳細な解説、いつもありがとうございます!
試合をリプレイするよりずっとわかりやすかったです!
運も味方につけとうとう憎き読売と当たることになりましたね( ̄▽ ̄)
ガコちゃんさん、必見ですね!
私の方は、明日からもろくに試合を観られそうにはありませんので、また教えてください。
心身が疲弊して、いつ限界が来るか、それが不安です。
今はまだ緊張感で生きていますが。
どらみさん おはようございます。
敗因はかごちゃんさんのコメントの通り、1番はYの愚行でしょう。
ガルシア連投はないよね。前日3回投げてますから。今永はわかりますよ。
前日はやめに降ろしたのは連投を見据えてと思いますから。
そして、ラッキーボーイ北条を下げたことでほぼ負けを確信。
福留が望みをつなぐホームランも岩崎回跨ぎで更に負けを確信して
風呂に入ってました。出て来たら嫁からあんたの言う通りになったわでジエンド。
やっぱYはチームの流れを読めん止める人でした。
監督自身が下剋上とか言うてる時点であかんと思ってます。
謙虚に1戦1戦全員で頑張りますでええんちゃうん。
ラグビー日本代表メンバーのコメントで勉強してほしいですね。
大魔神の解説も分かりやすし当たりますね。
今日は天候が心配ですが、最後まで熱戦を期待しましょう。
どっちが勝ちたいかがポイントでしょう。
どらみさん、今日はナイターですから無理しないで下さいね。
掛布 雅之ファン さん
まるで2年前の雨の甲子園での試合を観るかのように、第三戦は雨に祟られましたね。
昨日はあまりにしんどくて、試合にまったく集中できませんでした><
勝ったのは覚えているのですが、感情が入りませんでした。
毎日考えることが山のようにあって、頭の中がパンパンです。
明日からの試合も、私の代わりにしっかり見届けてくださいね!
また、コメントをお待ちしております!
どらみさん、おはようございます。
コメントのみなさん、詳しい解説ありがとうございます。
ほんとに、昨日の試合はYの采配で落としたと思います。
あれだけ選手が頑張ってんのにね。
植田海選手をそこまで起用する理由がわかりません。彼はシーズン中もいっぱいやらかしてますよね。
どうも野球脳がちょっと足らないのではと思ってしまいます。失礼な言い方ですが。
とりさんを故意につかわないようにしてる気がします。
上部から指示されてるんですかね?これ以上活躍されたら、ますます球団のほうに非難が集まるでしょうから。
福留選手あっぱれ!ですが、とりさんだってずっと試合に出てたら同じくらい頼りになる存在だったはずです。どうしてもそう思ってしまいます。ケガもせず試合に出続けたはずです。なんで福留選手は使い続けるのにとりさんは若手にポジションを優先させてワキにやられるのか‥‥そこがどうしたって納得できないんです。とりさんを退団に追い込んだのは、球団首脳以前にKYこの2人だと断じます。だれが何と言おうと!
監督っていうポジションは、試合の勝ち負け以上に、選手の人生を左右してしまう、すごい責任あるものなんだと自覚してほしい。
ファンは泣いてますよ、矢野さん。
まさこ さん
球団の失策数がワーストであることからもわかるように、とにかく打撃優先なのでしょう。
守備は二の次、三の次。
だから、守れなくても打てる人は試合に出られる。
これだけ守備軽視が始まったのは、Kの時代からですよね。
トリさんが、出ていくのも無理はありません。
来年、輝いているトリさんがもう一度見られることを祈るしか出来ないのは辛いです。
ファンは、今年一年、まったく喜んでいませんから。
お疲れさまです…昨日は負けはしましたけど、怒られる
かもしれませんけど清々しかったです…9回表2アウト
からの福留さんの同点ホームランでABCの山下 剛アナウンサーが絶叫していました…鳥谷選手の起用法で矢野
監督は色々と言われていますけど、俺個人的にはDeNAのラミレスはくびが繋がったなって思いました
ベイスターズはラミレスのチームではありません…他のまともな監督だったら優勝出来たかもしれません…第1戦から素人がみてもおかしな采配をしています…2番手の今永が好投しているにもかかわらず交代させたのが逆転する序章だと感じました…だいたい監督と首脳陣 選手は一丸となって戦っているのだろうか?疑問に感じています…俺個人的にも今年タイガースが金本が監督ならば絶対にベイスターズを応援していました…ここまで強くなったのは前任者の中畑氏が筒香を4番に育て山崎康晃をクローザーに起用し FAで大和を連れてきた高田GMのおかげだと思います
今日の先発は平良です…敵として本当に大丈夫?新人の
大貫 上茶谷は?投げないの?本当にラミレスの頭の構造がわかりません…我々凡人には理解しがたいです
多分タイガースにはない魅力があるからこそベイスターズが非常に気になるのでしょうね…昨日9回植田 海の
ところで鳥谷選手が冷静に考えるとありましたよね…本日は守備機会でもいいから鳥谷選手出てきて欲しいですよね
REDSTAR さん
ラミレス監督、来年も続投らしいですね。
ベイスターズファンでもないので、その辺は特に何も思いませんが、監督次第でチームはいかようにでも変わると思うので
逆に監督の変わったチームの来年の戦い方には興味があります。
鳥谷さんがどこへ行くのかが一番の関心事ですけどw
明日からの巨人戦にはトリさんの起用はないだろうな、と最初から思っています。
シーズン中にも巨人戦にはほとんど出してもらっていませんでしたから。
また初回のホームランから始まり、、、
追い付けたら良いなぁ~
の流れで進みますがビックイニングにできた可能性が高いのはやはり七回ですからあそこで点を奪えなかったのは大きいかと。
植田の盗塁失敗は送球がドンピシャで足元にいってるし、タッチするショートが大和でしたし入り方はやっぱり上手い!
何度もスロー再生で見ました。
悔しい~(T0T)
ピッタリ来てるやん!
横浜さん二遊間強いなぁ。
そもそも北条を替えた采配は色々考え方があると思いますが、あれはあれで一つの攻める姿勢でしたし調整不足との話が出ていたパットンがノコノコ出て来てから目の前でヘボ玉を投げてる訳ですから煩い上田で一気に叩きたかったのでしょう。
もう残り後二回の攻撃でそのうちの一回はセーブキングが出てくる計算となるとチャンスは微々。
冷蔵庫野郎が炎上寸前に案の交代。
エスコバーに変わりましたが場内もざわつきました。
前日の内容と50球近く投げさせた事でまさかエスコバーとは思いませんでした。
ラミレス監督が一番信頼しているリリーフという話ですから昨日の試合後にしっかり話をしたのでしょう。
切り替えてきてました。
結果ピシャリと攻撃が止まってしまい、、、
う~んやはりあの場面攻めきれない部分は痛かった。
サヨナラの場面も乙坂、普通に考えたら左に左の小兵の代打ですしバントが一番しっくりきますね。
前半青柳がバントさせないでカウント悪くして歩かせましたからそこら辺の指示もあったのかもしれませんが、、、それはそれで最悪ですからね。
結果的に誘われる様に投げた投球が!(T0T)
初回からホームラン、追加点もホームラン、最後もホームランとあって一試合3発食らってたらそもそも厳しいです。
いやぁ一番はそれなんだよね。
それで五点ですからねぇ。
9回も福留がまさかの一発でミラクルを感じましたが、その裏乙坂にミラクル返しされた雰囲気になってしまい本日最終戦、、、
流れ的な観点で見ると、、、不安やなぁ~。
紀 さん
大和の守備は一流ですね。
もし、あのまま阪神にいたら、大和も使ってもらえていないと思いますよ。
ホントに移籍して正解でした。
選手を生かすも殺すも監督次第です。
ジョンソンがいない疲労した救援陣で、休養たっぷりの巨人打線にどこまで立ち向かえるのか。
なにしろ守備が下手くそなんで、ピッチャーの負担が重いです。
ファイナルも、野球の神様がどっちの味方をするか、でしょうか。
もはや神頼み以外に勝てる要素が見つからないです。
また私の代わりに観戦よろしくお願いします!