矢野新監督誕生 金本イズムと矢野エキス「育成と勝利の二兎を追う」とは?

とうとう矢野新監督に決まりましたね。

そりゃあ、「一軍監督」か「退団」の2択しか残されていなかったら、監督受諾を選ばざるをえないような気もします。
勝手な想像ですけど。

それにしても、監督がスター過ぎるのはどうなんでしょうね。

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その昔、金本さんが現役を引退する時の挨拶で、DeNAの中畑監督を

(今年のDeNAは)監督が一番目立ってた

と揶揄したこともあるように

監督の注目度と、チームの戦績は反比例する傾向にあるようです。

誰がなったとしても、巨人や阪神の監督は注目される定めではありますが

一軍のみならず、二軍の監督がここまで注目を浴びる球団も少ないような気がします。

さて、金本監督がこの3年間で目指した「勝ちながら再建する」はそもそも可能だったのでしょうか?

球団から立て直しを求められながらも、負けることもならない球団の監督として

就任のあいさつの時に言った

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さまざまな監督の元でプレーされましたが、理想の監督像とはどういうものでしょう?
勝たせる監督です!

でした

残念ながら、勝たせられませんでしたし

ぜんぜんファンを喜ばせられませんでした。

確かにね、ファンも、他球団から補強で獲った選手がスタメンに並ぶより、生え抜きの選手が活躍してくれる方が嬉しいです。

そんな中で、「初めての恋人」といってオリックスから獲得した糸井選手はレギュラーで

中日から移籍した福留キャプテンもレギュラーなのに

生え抜きの鳥谷さんだけは出さないのが最後の最後まで納得いきませんでした。

2015年のオフ

まさしく金本新政権が誕生したあかつき

鳥谷選手は、監督から
「成績も、キャプテンとしても、すべて物足りない」
「おまえが先頭に立って、牽引しないとチームは変わらない」
「変われ!」と叱咤されたそうです。

変わる?

鳥谷選手は鳥谷選手のままでいいじゃないですか。

人物キャラクターなんて、急に変わるもんじゃありませんって。

花形満が星飛雄馬にはならないように(ジダイニツイテキテネ)

金本監督に「変われ!」と言われた結果、打撃成績が不振を極めてレギュラーポジションを失うことになります。

私の辛く苦しいシーズンの始まりでもありました。

「勝ちながら再建する」なんて事が出来たら、どこの球団でもやっていますね。

今シーズン、5月に上本が負傷して離脱した後に、ショートに植田を起用しました。

しかし結果が出せません。

それなのに、今度9月に北條が負傷離脱した後も、また植田を起用しました。

やっぱり結果が出せません。

金本イズムとは、勝つことが至上命令の一軍の試合で、若手に経験を積ませて育てることだったのか?と思わざるを得ない選手起用でした。

私から見れば、大山なんてその最たる例でした。

今年、何回「なんで大山が先発でサードやねん!」と叫んだことでしょうw

金本イズムあっての矢野エキス

二人で一つの目標に向かっていたはず

だからこそ、来期は矢野さんに一軍のヘッドコーチをお願いするはずだったわけで

一翼を担っていた矢野さんの翼(エキス)だけで、飛べるのでしょうか?勝てるのでしょうか?

二軍は「育成」の場、一軍は「勝負」の場です。

一軍で若手を育成するのはやめて欲しい。
何が何でも勝ちに行って欲しいものです。

どんな名監督にだって一年目が必ずあります。
だけど、え~~?!なにそれ~~?!というような采配だけはないことを願います。

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今後のコーチ人事からも目が離せませんね。

とりあえずは一歩前に。

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2018 ロスシーズン

Posted by どらみ