プロ野球の世界で一番目が行くのは「打つ」か「打たないか」だけ

東京ヤクルトスワローズ, 明治神宮野球場

ヤクルトに連敗

とりあえず今日の結果

logo_s_mヤクルト 2-1 阪神logo_t_m

はい

負けましたね~(  ̄ー)

7回表二死1塁(小幡)で、代打髙山がフルカウントから打った打球をヤクルトのショートが捕球し損ねました。

一塁走者の小幡は投球と同時にスタートを切っていますから

当然本塁に突っ込みます。

レフト青木のバックアップ後の本塁送球が素晴らしく、クロスプレーになりましたね。

アウトなのかセーフなのか、矢野監督がリクエストを行い、長いビデオ判定の結果アウト判定は覆らずでした。

どっちにもとれるような際どいタイミングでしたから、審判の判定通りになったのかもしれません。

なんか、そのビデオ判定中にネクストにいた近本がバックネット裏記者席とコンタクトを取ったのではと審判に言われて

それに対する(矢野監督の)抗議が長かったみたいですね。

試合中は何が起きたのかわからず

いったい中断してなにやってんの?状態でした。

ちゃんと球場のファンに説明してもらいたいね。

原口がマスクをかぶり、バッテリーミスも2度ほどありました。

試合に出られている選手はどの選手もチャンスをものにするべく頑張ってください。

赤星さんの著書より

試合の結果はさておき

赤星さんが2013年1月に発行された「頭で走る盗塁論」から少しお話を。

 これまでいろいろな理論が言われてきたが、プロ野球の世界で目がいくのは、結局は「打つ」か「打たない」だ。しかし、野球の中でいちばん確率が低いのが「打つ」「打たない」の部分だ。二割五分三割打てたところで、アップ率は100分の5である。100打数で5本のヒットを「打つ」か「打たないか」で大騒ぎしていることになる。
 私の現役時代の盗塁成功率は、8割1分2厘である。100回走れば81回成功することを意味する。ちなみに現役時代に200盗塁以上した選手で、最も成功率が低かった選手で6割1分1厘だ。それでも100回走れば61回は成功している。なぜ盗塁成功率を出したかというと、この数字の意味するところを現役のプロ野球選手、監督、コーチが理解していないと思うからだ。
 成功率8割ということは、ヒットで一塁に出て走れば、ほぼ二塁まで行ってしまうということを意味している。ヒットだけでなく四死球を与えても、スコアリングポジションの二塁ベースまで行く。このことは、盗塁できる選手が一塁に出ることは守る側にとっては脅威以外の何ものでもないことを示している。
 相手にそう思わせれば、バッテリーの緊張感が増し、コントロールミスを誘発する可能性も高まる。また内野の守備陣形も盗塁を警戒して二塁ベースに張り付く分だけ、一、二塁間もしくは三遊間に隙ができ、ヒットも出やすい。外野もバックアップを考えればポジションを少し前に出さざるを得ず、そうなれば定位置なら軽く処理できたフライが頭を越していく恐れが出る
 盗塁成功率を高めることが、どれほど攻撃にとって有利かがおわかりいただけると思う。

引用元:頭で走る盗塁論<赤星憲広 著>54頁

本当になるほど!です。

盗塁を成功させるためには緻密な準備が必要であることを著書の中で詳しく説かれています。

「研究が8割、技術は2割」

練習」のできない「盗塁」という技術を、赤星さんは熱心な「研究」によって成功させ、ファンを魅了してくれていたんですね。

この書籍は、近本選手にぜひとも読んでもらいたい!(もうすでに読んでいることを願います)

盗塁を成功させるために投手のクセを研究すれば、おのずと打率も上がってくるという赤星さん。

ヤクルトの青木選手を挙げ、その例であると書かれていました。<53頁>

セ・リーグの中では盗塁数 52個 と、僭越ながら(笑)巨人の50個を抑えて1位の阪神。

盗塁数の割に、足でかき回しているという印象がありません><

そこは監督の作戦による影響でしょうね。

ではまたね!

今日も応援ありがとう~! にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ
にほんブログ村

2020 セ・リーグペナント

Posted by どらみ