今年もリーグ２位で終わった～！
阪神らしい負け方やわ
阪神 0-4 中日
先発オーダー
- (中) 島田 海吏
- (遊) 中野 拓夢
- (二) 糸原 健斗
- (一) マルテ
- (三) 大山 悠輔
- (左) ロハスJr.
- (右) 佐藤 輝明
- (捕) 坂本 誠志郎
- (投) 青柳 晃洋
負けられない試合
２回表 一死１塁でサードゴロ
大山からセカンド糸原へボールが渡り
よっしゃ！ゲッツーで３アウトチェンジ！
のは・ず・が・・・
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
タイムリーエラーとな！
おい！こら！糸原！なにやっとんねん！
そして、そして、２回ウラ
中日小笠原は２度も暴投をして、一塁ランナーの大山は労せず３塁へ。
まるで、どうぞ点を取ってくださいかのように見えたのは私だけじゃないはず。
坂本が四球で歩くと、なんと！先発青柳にもう代打！
どうしても同点に追いつきたいのでしょう。
ということはとっておきの代打ですね？
えぇぇぇぇぇぇ～～～～゛゛゛！
お・の・で・ら～～～？！
ま・さ・か～～～～！
ご存じかと思いますが
阪神にはここぞという場面で打てるような代打は存在しません。
ということは、あのまま青柳を立たせておいた方が打つ可能性が高いのでは？と思うほどです。
小野寺.179 青柳.163
こんな代打あり？
ベンチに置いてるんやったら、最もヒットを打つのは近本でしょ！
あかん、もう、あかん。
この回でもう負けを確信してしまいました。
０点とはいえね、１点取るために策を講じるのと、５点取るための策とは大違いやからね。
１点なら、誰かのホームラン１本でもなんとかなるけど、４点、５点となると、よほどの連打か相手のエラーでもなければ取れません。
横浜スタジアムでは、先に勝って試合を終えたヤクルトが阪神が負けるのを待ちかねていたでしょう。
岩田稔の引退セレモニーも、ちょっと空しくなっちゃいましたね。
春の快進撃は、監督は何もしていませんからね。
いつも同じメンバーを先発表に書き入れて、審判に渡すだけです。
それだけで、勝てていたんですもん。
それでもＹは来季も続投なんですね。
ということは、また来年も優勝は
・・・・・・・
・・・・・・・
いや
選手が奇跡を生んでくれるかもしれません。
ＣＳを楽しみにしましょう。
11月6日（土）です！
晴れますように！
