6月は4勝4敗1分け
先月までが快進撃だっただけに
試合のない移動日の平和な一日、いかがお過ごしですか?
なんだか、交流戦に入ってからなのか、6月に入ってからなのか
どっちもなのか
あまりタイガースの景気が良くないですね(;´д`)
いや、今までが良すぎたんやけど。
3番のノイジーが6月の打率.100 得点圏.111
5番の人が6月の打率.111 得点圏.125
これじゃさすがに厳しいわよ!奥さん!
え?
まだ見る?
1番近本の打率が.158 得点圏.000
2番中野の打率が.275 得点圏.250(あれ?マシに見えるw)
やっぱり、試合展開がしんどいのは、この近本の打率の低さが物語ってるよね。
だって、これまで、近本にさえ回せばなんとかしてくれてた気がするもん。
そんな中でも、かろうじて勝率5割を保てているのも
4番の力やん!
やっと発揮した4番大山の存在感やん!
打率.314 得点圏.500
ところが、上位打線の出塁率が悪いから、あんまり得点になりにくいんやろうね。
大山が四球を選んで塁を埋めても、5番の人が見事に空振り三振してくれるし。
石頭監督も
ノイジーにダメ出ししてるから、1カードぐらい外してくるんかと思ったら、1試合だけで戻ってきたしね。
なんやねん!何がしたいねん!
ノイジーが1試合で戻ってくるんやから、5番サードの人もきっと明日からまた戻ってくるんでしょう。
今、旬なのは前川やと思うで~!
今、使い続けんとあかんと思うで~!
そして、ストッパー問題もね、まだ残ったままやし。
昨日、湯浅が最後に出てきた時、聞こえたで、スタンドの阪神ファンから「え~」という驚きにも嘆きにも聞こえる声が。
(YouTubeで内野席から撮ってた映像を見て)
だって、同じ声、私も出したもんw
結果的に、どっちに転んでもおかしくないマウンドやったしね。
ストッパーでは、ないな。まだ。
火消しでも、ない。
むしろ、自ら着火してる。
そんな数々の問題を抱えたまま
明日からの6連戦、パ・リーグのツワモノ相手にどう戦うのか、知らんけど。
監督が「四球を選べ」と指示をすれば選手はそうするし
その結果、塁は埋まれどあと一本も出ないままじゃ、結局残塁の山ばっかりで、攻撃→守備のリズムも悪いわ。
さあ!どうする!どんでん!
「名無しの虎」さん「カラス」さん「猫パンチ」さん「てつ」さん「osili」さん、メッセージありがとうございました!
カラスさんの圧に負けてw 試合もないのに更新してしまいました!
猫パンチさんは、去年のコロコロの憂さを晴らしてくれていたそうで、よかったです!
また明日も機嫌よくお会いできるといいですね!
ディスカッション
コメント一覧
どらみさん おはようございます。
さあ今日から甲子園、我が家で暴れてくれたらと願うのみです。
もちろん暴れるのは打撃の方ね。
間違っても投手は暴れたらあかんで。
いきなり山本やから打線が暴れることは無いかな。
おかんの調子は戻らず、昨日から訪問看護始めました。
毎日の点滴で回復しなければ入院させる方向で進みます。
昨日の朝もうんち処理から清掃と選択、昼間嫁もうんち処理から同じく、
今朝もうんち処理、今朝はおしめ内でとどめたから楽ちんやったけど大変です。
この夏は越せないと覚悟は出来てるので本人が楽になれるようにと思ってます。
ということでコメント減ると思いますが奮闘してのことなのでご安心下さい。
タイガース勝ってや!
掛フさん こんばんは!
お天気も回復して、さぁ!甲子園!もうマウンドが固いだの高いだのアンツーカーがどうのこうの言ってる場所ではありません。
存分に実力を発揮してもらいましょう!
大方の予想に反して、スタメンから外してきましたね。低打率で守備の下手な5番の人。
当然っちゃ当然ですけど。打たない守れない人が試合に出れる方がおかしい。
岡田さんがまともな人でよかったわ。
それにしても、朗希といい、今日は由伸ですか。
みんな阪神に打てないピッチャー当ててき過ぎ!
今日はどうやって点を取るのかな。楽しみにしておきます。
さて、お母さんのことは大変ですね。
掛フさんのところと入れ替わるかのように、うちの父が食事をし始めました。
まぁこれまでにも最長6日間という「下さない日」があったので、まだ油断できませんし、私はきっとまた下すと思ってます。
それでも、私がギャンギャン言ったことが少しは響いているのか、自ら「食うてみよかな」と言い始めたので、私も料理をするようになりましたw
お母さん、頭はしっかりしていらっしゃるのだと思うので
その中で排泄が自分で思うように出来ないというのは、本人が一番辛いでしょうね。
うちの母の場合、意識がなかったので、介護する側もまだ気持ちが救われましたが。
点滴が続くと体がむくんできちゃいますよね。多分。
意識不明の人でも訪問看護師さんの助けだけで最期まで看取れました。
意識不明の人だから、だったのかもしれませんが
病院から連れて帰ってきて管を全部抜いた後の母は見るからに楽そうにしていたのが印象に残っています。
この歳になると、親の看とりももちろんですし、自分の最期がどうなるのかも考えちゃいますね。
掛フさんご家族の奮闘をお祈りしております。