94年組の選手に阪神の命運がかかっている?

今年入団した近本 光司選手(1位)と木浪 聖也選手(3位)は社会人出身の1994年生まれ

北條 史也選手も94年生まれ(高卒7年目)

大山 悠輔選手も94年生まれ(大卒3年目)

4人とも今年25歳

プロ野球選手としてはこれからの数年間が全盛期!と言っても過言ではないでしょう。

投手では藤浪 晋太郎選手も94年生まれ(高卒7年目)です。

小野 泰己選手も94年生まれです。(大卒3年目)

もはや、94年組を抜きにしてチームは作れない!というほどの存在感を放っています。

もちろん、阪神はまだまだ1980年代生まれのベテランの活躍抜きでは勝負が出来ません。

大山選手のホームランだって、目立ちはしましたが、勝利に貢献できているのか?

ここぞ!という打って欲しいときに打てているのか?というと「???」です。

そういう意味では、本当の4番打者にはまだ程遠いなと感じた2018年でした。

去年みたいに大山だけ贔屓されるのはご免です。

打てなくても守らせてもらえたり、代打で出してもらえたり。

94年組が活躍しなきゃダメなのはわかっていますが、チーム内の競争に実力で勝った人がスタメンで出て欲しいです!

そしてお願いだから守備の要の二遊間だけは、固定してください。

投手の左右で日替わりスタメンはやめてください。

本当にそれだけは、それだけは、どうかお願いします!矢野さん!

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2019 プレシーズン

Posted by どらみ