2019年プロ野球セ・リーグ順位予想

2019年の優勝は・・・

野球解説者12氏による順位予想が「週刊ベースボール」に載っていました。

ずばり優勝チームは広島!(評価ポイント63

2位の予想は巨人!(評価ポイント62

阪神は何位だって?

 
 
 
 
 
 
 

じゃーん

順位予想

5位!

やったぁ!!(去年より)一つ上がったぁぁぁ!

ちゃうやろって?

投高打低が止まらない

あれだけの投手陣を抱えながらも優勝争いが出来ないのは、ひとえに得点力不足によります。

素人が観ていてもわかります。

評論家も投手の評価は100点満点で85

野手の評価は70点と低いです。

開幕オーダー予想

「週刊ベースボール」から

ちなみに、この「週刊ベースボール」ですが、FODプレミアム(月額888円税別)に加入していると無料で読むことができますよ!

1か月間無料キャンペーン実施中!

現在は「週刊ベースボール」3.18号が公開中で

なんと阪神タイガースの特集をやっています!

阪神タイガース特集

初月無料だもん!見るっきゃないでしょう!

パソコン以外にスマホやタブレットでも見られるので、読みたい雑誌があれば本屋さんに行かなくても読めちゃいますし!

入らなきゃ損だ!(そこまで言う)

原口選手の話題

原口選手が、2軍の練習に合流されたみたいですね!

よかった!よかった!

写真で拝見する限りでは顔色もよさそうで、あとは実戦でのリハビリあるのみ!ですね!

投高打低のわが阪神タイガースにおいて、原口選手の存在は大きいですからね!

logo阪神タイガースブログランキングに参加しています。

はいはいどーでもいい話が始まりますよ♪

昨日、このブログで「12日と13日の中日とのオープン戦は中継がない」って話を記事にしました。

たぶん、そのことが潜在意識の中にあったんでしょうね・・・

今朝、すごいリアルで長編の夢を見てしまいました。

eye_catch_16617

どういうわけか、ナゴヤドームには観戦に行かないと言っていた私が行くことになったらしく

いきなり場面はナゴヤなんですね。

行ったことのない土地なので、迷っているわけです。

ナゴヤドームどこや?どこや?って。

そしたら何故か隣に「掛布雅之ファンさん」がいるんです(笑)

コメントをもらうだけで、実際にお会いしたこともないのに(面白いね夢ってやつは)

完全な想像で出来上がった「掛布雅之ファンさん」は小柄な方で、非常にお世話好きという設定でした。

なんでいっしょにいるのかというと

ブログで私がナゴヤドームに行くと知って、うちの最寄りの駅から一緒だったんですよ(そんなアホなw)

どうにか到着する

結局、反対方向にナゴヤドームはある!ということに二人して気づき

ちょっと距離があるからタクシーで・・・となったのですが

なぜかタクシーには乗らず、現地に到着します(夢あるあるです)

午後2時プレイボールの予定で、到着した時刻は10時頃のようでした。

チケットは持っていないので、「掛布雅之ファンさん」が代表で窓口に並んで買ってきてくれました。

よくわからないけれど、3階席のようなところでした。

学校の中のような建物に入って(なんでやねん)指定された席に行ってみると

ほとんどグラウンドが見えません><

グラウンドが見えないどころか、巨大なスクリーンが前にあって、そこに選手が映し出されていました。

ここは映画館か?という感じの。

これでは試合がまったく観れない!と危機感を抱いた「掛布雅之ファンさん」は近くにいた「空席状況を把握できる球場スタッフ」(そんなやつおらんやろう)に掛けあってくれ

見事に1階席を1席ゲットしてくれました。

私にそこに行くように行ってくれたので、一人で行ってみると、そこにもやはり巨大なスクリーンがありました(笑)

最前列のようなのに、なんだかグラウンドはよく見えません(あかんやん)

しかも、私の席の隣にはチンピラのような男性が2席を占拠して座っていて、私が来ると「ちっ!」と言われました(怖い)

結局、試合が始まる前に目が覚めてしまったのですが

夢はトンデモな方向にも派生して、下から上に滑る滑り台があったり(重力に反してる)してむちゃくちゃでした。

最後にどーでもいい話で終わってしまいましたが

そんな日もあるってことで最後まで読まれた方は諦めてくださいv(=∩_∩=)

FODプレミアムではヤクルトの主催試合を完全生配信していますので、ヤクルトファンならなおお得!ですね。(このブログを読んでいる人の中では少数派だと思いますが)

初月無料

0
今日も応援ありがとう~! にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ
にほんブログ村

2019 プレシーズン

Posted by どらみ