猛打の後の沈黙タイガース
5月17日 (火) ヤクルト vs. 阪神 10回戦（42試合目）
明治神宮球場 18:00～2時間51分
ヤクルト 2x-1 阪神
スタメン
- （中）近本 光司
- （遊）中野 拓夢
- （一）マルテ
- （三）佐藤 輝明
- （左）大山 悠輔
- （右）糸井 嘉男
- （二）糸原 健斗
- （捕）坂本 誠志郎
- （投）西 勇輝
- ヤクルト（投）サイスニード
審判
- 球審:敷田 塁審(一):長川 塁審(二):村山 塁審(三):深谷
サヨナラ負けって暗いね～
そんな暗～い結末がすでに５度目だとか。はぁ、しんどいわ。
ところで今日は青木さんの日だったんですって？（青木選手クリアファイル配布デー♪）
だから、青木さんが必ず活躍する段取りになってたみたいよ。
そしたら、ほんまに打つねんから、ジンクスってあるんやね。
阪神も、甲子園でクリアファイル配ったらええねん、人気順に。
まぁ新守護神岩崎が、トップバッターの山田にストレートのフォアボールを投げたとこからヤバい感じはしてたね。
阪神のクリーンアップならそれでもサヨナラ勝ちなんてでけへんねんけど
５番中村のヒットで一塁ランナー山田が三塁まで行ったもん。
９回ウラ一死１，３塁はもう絶望的でしょ。
うちの３番やったら二塁止まりやのにね。
この差よ！
走力は大事よ。
糸原がホームランを打って、一人打点を上げて、あのまま勝てていたらヒーローやったのに、残念でした。
レフトに出稼ぎ中の大山も２回の守備ではいい返球をして村上をサードで刺してたやん。
(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
ところで、これだけ打線が点を取れないのに
３回一死３塁の場面で西のバットに託すＹさん。
バントもうまいのにね。
まぁ、とにもかくにも、輝明が４タコじゃあかんわ！しかもチャンスでゲッツーやし。
そこでフォローするのが５番の仕事やけど、５番大山やし。そんな華々しい活躍は苦手みたい。
守備位置もコロコロやしね、外野と内野を行ったり来たりするクリーンアップって、あまり聞いたことないけど。
阪神にいると、スイッチヒッターを目指したり、内野でも外野でもどこで守れますよって、いろいろ手を打たんと使ってもらわれへんからやろうね。
これだからいつまでたってもスペシャリストが育たんねんな。
６回無失点でも勝利投手にはなれない弱虎打線を抱える宿命
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