小幡竜平が3安打1打点だ!わーい!

おまけに江越もサヨナラヒットよ!

昨日の夜、ニュースで知ってオドロキ!

日ハムの江越が、9回ウラにエスコンFでサヨナラヒットでヒーローになってるやん!

みなさん!

あの江越やで!

ホンマに新庄監督のところに行ってよかったなぁ(ノД`)・゜・。

もう、わが子のことのように嬉しいで!

え?

まだオープン戦やんかって?

オープン戦で打たんかったら、試合に出してもらわれへんやろ。

阪神の高待遇大山様とは違うんやから、江越は。

結果を残さんと、2軍落ちってわかってるからね。

そして、本来ならば守備で勝負をしたいところのショートのポジション争いも

木浪が打ち、竜平が打たないので、勝負あったかのような感じでここまで来ていましたが

ようやくフェニックスリーグの時の打ちまくる竜平が戻ってきたようで

メッチャうれしいどらみですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

YouTubeで打撃ハイライトを見る

木浪がショートを守ったら本当に阪神の二遊間は強くなるんか?

今後、安心して見ていられるようになるんか?

だったら、なんで木浪は1年目の大チャンスを逃してしまったんや?

そういうことやろう。

そもそも、社会人卒の選手は獲得された時点から、即戦力として期待されているわけで

そこから一皮も二皮も剥けて上達すると思って獲られている選手ではないでしょう。

今の実力で計算できる戦力として獲得されているのだから、4年前の2019年にレギュラーを獲りそうになって獲れなかったのが全てです。

現在WBCでも活躍中の中野拓夢(三菱自動車岡崎)を見ても明らかです。

社会人出身選手の4年目に期待することがすでに残念。

しかも、2019年のショート争いといえば、トリ様ですよ。

木浪がオープン戦で12球団最多の22安打を記録してオープン戦新人最多安打記録を更新

守備は二の次のコロコロ監督により、早々と遊撃手としてスタメンを勝ち取ったわけです。

結局、彼が目立ったのは、「打撃」なんです、今も昔も。

だから、大観衆を前にした本番の試合で、幾度となくエラーをしでかしました。

ちょっと検索してみると、過去の記事にこんなん書いていますね、私。

これが2019年6月22日ですよ。

まだ始まって3か月目ですやん!

いや、それよりもずっと前、4月27日には、木浪のタイムリーエラーで負けている。(記録上は西勇輝の被安打だけど)

そして7月には阪神タイガース球史に残る茶番劇が起こります。

トリ様をベンチに残してソラーテにショートを守らせる事件勃発。

そして、それと同時に木浪が二軍落ちです

即戦力として期待された年にこれですよ。

守備を重視する野球をすると言うのなら、ショートは絶対に小幡。

同じエラーをした時に、どっちが納得できるかという観点で見ることが大事、と藤川氏。

小幡は肩が凄く強い。彼がもっと余裕を持って守れるようになるのに必要なのはただただ一軍での試合経験

これ以上木浪と併用すると小幡の成長がどんどん遅くなっちゃう!

岡田さんの見る目を信じるしかないけど。

ショートは小幡竜平。

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2023 オープン戦

Posted by どらみ