「ショートをやりたそうにしている阪神・鳥谷敬を放っておけない」という記事

今年、金本監督が解任されずに続投していたら、鳥谷さんのショート挑戦は100%なかったでしょう。

そういう意味でも、(チャンスが与えられて)よかったなと思えます。

サードで結果を残した一昨年だって、セカンドで試合にも満足に出してもらえなかった去年だって

鳥谷さんの思いは

「ショート」として試合に出たい

だったに違いありません。

昨年9月14日に北條が怪我で離脱した後も、守備力でも打撃でも鳥谷さんより劣る選手が何故か日替わりのようにショートの守備についていました。

なんでそこまで鳥谷さんにショートを守らそうとしない?と金本監督には、疑問を通り越して憤りを感じていました。

最下位争いをするような状況で、代打で出た鳥谷さんをベンチに下げ、トライアウトで阪神にやってきた選手にショートを守らせる理由はいったい何だったのでしょうか。

そんな2018年のシーズンが始まる前に書かれた文春さんの記事が面白かったのでリンクを貼っておきます♪

プロ野球に入った鳥谷さんの目標はメジャーリーグ挑戦だったと聞きました。

その実、2014年には海外FA宣言を行い、阪神残留なのかメジャー移籍なのかギリギリまで気をもみました。

結果的に目標としていたメジャーを諦める、という選択をしたことは、鳥谷さんの気持ちの中に何らかの変化をもたらしたのかもしれません。

まったくもって本人にしかわからないことですね。

そして、今年、ショートに再挑戦する鳥谷さんは、日刊スポーツの取材にこう答えています。

違うポジションに移った時は、まだショートをできると感じている中でのコンバートでした。そういう意味では守りたくても守ることができなくなっていたポジション。そこでもう1回、自分の力はどれぐらいなのかを、自分でしっかり把握したいんです。
もう残り何年もプレーできるわけじゃない。最後はやれるだけのことをやって、納得した形で白黒はっきりつけたいんです。せっかくこれだけ野球を長いことやらせてもらってきた。最後ぐらい自分で自分の力を見極めたいんです。

引用元:日刊スポーツ

そしてこの言葉に、今の鳥谷さんの気持ちがすべて集約されていると感じました。

38歳になるシーズンで、勝負に勝てばポジションを取れるかもしれない状況が、まずありがたい。幸せなんです。「楽しむ」という表現が正しいのかどうかは分からないけれど、常に前向きになれやすい立場にいるので、悔いのないように頑張りたいと思っています。

引用元:日刊スポーツ

イラストにすると今の鳥谷さんは、こんなイメージでしょうか^^
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こちらの記事もまだ読まれていない方はぜひどうぞ。

やりたかったショートができる

その喜びがあの鳥谷さんのハツラツとした笑顔を生んでいるんだろうな。

矢野さん、とりあえずありがとうございます!!

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2019 春季キャンプ

Posted by どらみ