岡田阪神の分岐点?通過点?いよいよここから
余は満足じゃ←強がり
DeNA 5-3 阪神
スタメン見た時に、嬉しかったね~
だって、サードに糸原の名前が!
そしてショートに小幡の名前が!
そしてライトには前川の名前が!
糸原にしても、小幡にしても、今のチームでは決してスタメン選手ではないのかもしれないけれど
実力から言っても、控えだけに甘んじているような選手ではないと思うのです。
特に、糸原ね。(いや小幡もやけど)
私は、セカンドを守っていた(守らされていた?)彼の守備に関してはコメントできないほど怒ってますけどw
去年の終わり、サードを守っていた彼を見て「おっ、サードやったらいけるんちゃう?」「エイトマンよりはずっと上手いで」と思いました。
でも、今年の虎のサードには難攻不落の壁が・・・
というか、そうと決めたら頑として動かさない、石頭監督のせいで、糸原の冷遇は続き、見ていてイライラしかありませんでした。
残念ながら昨日はヒットが出なかったので、糸原を冷遇する石頭さんのことですから、また別の選手を使ってくる(誰よ!ナベリョウはあかんで)可能性も大やけど
その時は、また怒り狂ってやろうと思いますw
打てなくても守れなくてもスタメンサードやった人が、ようやく二軍に行って
あっちでは、昨日は、5の3ですか。
二軍の試合を見ていないので、どんな内容なのかまでは知らないのですが
しっかり調整、というか、心を入れ替えて練習に励み、実力でまた戻ってきて、ハマスタで場外弾を飛ばしてくれる日を楽しみにしておきましょう。
大変だった昨日のこと
実は、昨日は試合が6回の途中までしか見られていません><
というのも、隣に住んでいる高齢の父が、朝から様子がおかしくて
私が訪問して家に入るなり、(トイレが間に合わず)悪臭が充満しており
本人は、ズボンも穿かずベッドのふちに腰かけて「立たれへん」と言いながら呆然としていました。
見ると、ベッドも汚物だらけ。
渡しておいた紙パンツは、オヤジの威信にかけて穿いていなかったようです><
そこから私の奮闘が始まりました。
もう、一回目の洗濯は別の日のことか?と思うほど、深夜まで洗濯していました。
夕方に訪問看護師さんに来てもらい、熱を測ってもらうと39℃。(ボーっとしていたのはこの高熱のせいもあったみたい)
夜になって主治医と連絡がつき、往診に来てくれたのが午後8時過ぎ。
高熱の原因は、コロナでもインフルでもなく、(おそらく)肺炎。
抗生剤の点滴が始まり、その後は大容量の栄養剤の点滴も続き
終わったのはもう深夜。
だって、点滴の途中で患者がトイレに籠るし・・・そのために、針の挿し直し・・・
トイレに行ったら、間に合わない汚物でまた悲惨な状態に。
トイレ掃除、洗濯・・・そんなことばっかりやっていました。
あ、試合の記事より長くなるのでこの辺で。
ということで、昨日は悔しい3連敗で首位陥落という記念日だったのですがw
それどころではなかった私は、スタメン発表でウキウキして終われたのでよかった(のか?)
虎junkiesさん、エイトマンが二軍に行ったので、熊谷のポジションが侵され、昨日は向こうで出番がなかったようですね。上がってきて欲しいな。
カラスさん、Xデーがとうとう過ぎ去りましたよ。もうこれで怖いものなどございません!石頭さんの頭がもう少し柔軟になることを願うばかりです。
名無しの虎さん、ほんとに今週からホームで中日というのが唯一の好材料?と言いながら落としたら、もう・・・目も当てられない。
しのぶさん、なんなんですかね?あのハマスタのイベントの話。どーでもいいことで逆ギレしてましたね。頭が石だけに沸騰するとなかなか冷めないのかも。
ディスカッション
コメント一覧
どらみさん おはようございます。
お父さんのお世話の大変だったと思います。
肺炎ということは入院しなくて大丈夫なんでしょうか。
今日も色々あると思うけど頑張って下さい。
昨日のタイガース打線組み替え効果が出たけど、後もう一人空回りの森下には手を付けず。
その森下がツーアウト満塁で見逃しの三振。
また初球のボール球に手を出して最後は際どいコースに手が出ない空回り。
しかし今のタイガースは流れが悪い、そこへ持て来て相手が絶好調打線のDeNAやからね。
ほんま明日からの中日戦でも負け越すようなことがあったらマジヤバ、巨人にも飲み込まれますよ。
気になるテルの第1打席スリーベースは彼の打てるボール、1軍バッテリーでは投げてくれないでしょう。
とにかく速球を自分のスイングで捉えることが出来るようにならないとGOサインは無いかな。
これから梅雨本番らしいし、お世話もあるから体調には気を付けてさいね。
掛フさん こんばんは
日曜日の朝から始まった、てんやわんや。
あの日、これはまずい状態では・・・と思って、担当の訪問看護師さんに連絡を入れてホンマによかったです。
主治医とは「いざという時は自宅で」と事前にカンファレンスをしているので
父や家族である私の意見を尊重して、救急車は呼ばず、自宅で治療することにしました。
「気持ちが変わることもあるでしょうから」と入院できるような書面も用意していましたけどね。
そもそも選択肢にないので、使うこともありません。
医療保険制度を使って、今は、訪問看護師さんが毎日来てくれて、点滴をしてくれています。
父は「もう自分で風呂でも入れる」と豪語していますが
下の世話も、訪問看護師さんがやってくれています。
とはいっても、大変だったのは初日と次の日の朝ぐらいで
昨日の午後からは急速に回復してきて、今は自分で歩いてトイレにも行っています。
今日は私の作った冷麺もペロリと平らげていました。
狭い部屋で、馴染みの看護師さんと、長年のかかりつけのドクターが二人して処置に当たってくれているのを見て
やっぱり在宅って最高やな、と実感しました。
ドクター曰く、日曜日の段階では「5人に3人は亡くなっていた」そうです。
それぐらい悪い状態でした。
そして、一時的な炎症は抗生剤で治まったかもしれませんが、病変はなくなったわけではないので、やっぱりいつあの世に召されるかはわかりません。
神のみぞ知るというところです。
さて、早く寝ないと、寝不足になっているので、ここで失礼します。
今日は勝ててよかった☆
それにしても、西勇は怖い。